多頭飼い、残されたもの

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こんにちは。アンベルソのライターの蓮です。脳炎(肉芽腫性髄膜脳炎(GME))で闘病していた最愛の三女犬が8月14日に虹の橋を渡りました。我が家に残っているのは次女犬のみになり、3匹の犬がいるという当たり前の日常が一変しました。

我が家の犬

トイプードルのメス3匹の年齢は、長女犬は2006年5月6日生まれ、次女犬は2006年10月3日生まれ、三女犬は2007年4月10日生まれとそれぞれ6カ月ずつ離れています。

性格を一言でいうと、マイペースなアプリコット色の長女犬、身体が一番大きいが気が弱いレッド色の次女犬、やんちゃで無邪気なシルバー色の三女犬と身体の大きさや毛の色も異なっていますが、我が家で姉妹として暮らしていました。

飼主たちが仕事で留守の間は、3匹一緒にクレートの中で待ち、一緒にいる時間が非常に長いため連帯感も備わっていました。

特別仲がいいというわけではない3匹でしたが、ある程度の信頼関係を築いていたようです。

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次女犬の様子

長女犬が2016年2月9日、三女犬が2018年8月14日に虹の橋を渡りました。

3年前から長女犬、三女犬の闘病生活となり、病気になった犬が中心に生活を送ることになりました。

次女犬は、2匹に比べると内臓には特に問題なく健康的で身体も大きくエネルギーに漲っていいました。

その分、病気の2匹の犬に生活を合わせてもらっていたため、ご飯の時間、回数、散歩の頻度もすべて後手に回っていました。

今思うと、それでも、次女犬は3匹で過ごすことに不満はなかったようです。

長女犬が虹の橋を渡った時は、三女犬がいましたので寂しさを分かち合うことができました。

どちらかと言えば、長女犬を虹の橋へ送り出したときは私たち飼主の方が落ち込んでしまいました。

次女犬は、三女犬を劇愛していました。

お留守番の時は2匹で寄添い、ゆっくり寛ぐ時も、ありとあらゆるところで一緒に寄り添うことが当たり前でした。

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そんな三女犬が虹の橋を渡ってまった以降、とても寂しそうにしています。

次女犬はもうすぐ12歳になり、老犬と言われる年齢になります。

いままで次女犬と1対1で向き合うことがほぼなく何かと我慢をさせていたことを心のどこかで考えていました。

今のこの時期に罪滅ぼしではないですが、フォローを考えています。

 


次女犬へのフォロー

次女犬のストレスの軽減とフォローを行っていることをまとめました。

  • 毎日の散歩
  • 毎食のご飯およびおやつの変更
  • 構い過ぎず以前との距離感を保つ
  • お留守番時間を減らす
  • 口内環境のケア

①毎日の散歩

お散歩には、ストレス発散、健康維持、体力強化の効力があります。特に家の中でのお留守番が長く、急に独りぼっちになった子には、外の世界に触れることでストレス発散にも繋がります。

②毎食のご飯およびおやつの変更

三女犬に合わせてご飯の内容、回数、時間、そして市販のおやつは禁止でした。

現在は、次女犬専用のご飯になり、おやつもある程度の選別はしていますが、好きなものを食べることができるようになりました。

③構い過ぎず以前との距離感を保つ

正直に言うと、この距離感って難しいです。

1匹しかいないため必要以上に構ってしまいます。

その分、1匹になると寂しさが増すのではないかと考えているため、距離感を以前同様に保つように努力しています。

④お留守番時間を減らす

お留守番をする時間を減らすように仕事が終わるとすぐに帰宅、休日は一緒に過ごすようにして距離感を保っています。

⑤口内環境のケア

口内環境を整えるために朝晩の歯磨きを欠かしていません。

理由は、歯周病からの病気を併発することがわかりました。

次女犬は、口内環境が悪いというわけではないので、予防のためにもケアをする必要があると考えています。

近日中に歯石除去の手術を受ける予定にしています。

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新しい子犬を考えるべきなのか

次女犬は、特に体調を崩すわけでもなく普通に暮らしているように見えます。しかし、私たちが帰ってきたときの喜ぶ異常な吠え方が寂しさを物語っていると思われます。

次女犬は、1匹で過ごした経験がありません。

しかも、人や犬見知りで、我慢の限界が来ると、爆発的に吠える傾向があります。

動物病院で小さい時に避妊手術を受けさすために病院に預かりをお願いし、私たちが帰ろうとすると、異常に吠え、興奮したため、連れて帰るように言われた経験があります。

次女犬の性格を知っている動物病院の先生に1匹になってしまったのでどうしたらいいでしょうかと相談しました。

すると、「落ち着いたら将来的にはもう1匹迎えるほうがいい」と言われました。

しかも、「子犬」という指定がありました。

理由は、犬見知りがあるため成犬だと馴染めない可能性があること、そして、子犬の場合は、無邪気なのでそれほど犬見知りすることは少ないのではないかということでした。

後は、次女犬も老犬になるため長生きしても5年位と考えると、私たちが次女犬を亡くしたときに耐えることができるだろうかと心配いただきました。


残されたものとして

8月14日に虹の橋を渡った三女犬は2年半前から脳炎(肉芽腫性髄膜脳炎(GME))と診断されました。それから、私と三女犬は定期的に病院に通い、血液検査を行いながら過ごしていました。

虹の橋を渡る半年前辺りから徐々に症状が出ていたと思われますが、長年服用しているプレドニゾロンによる免疫力の低下により症状が悪化する一方でした。

そして、最後には腎不全と肺炎により虹の橋を渡りました。

2年半という闘病生活を行っていた三女犬は私の腕の中で見送ることができたことは、飼主としての責任を果たしたのではないかと思っています。

長期闘病生活でありとあらゆることを試し、全力で治療をしました。だから、私としては、悔いはありません。

でも、やっぱりまだ何かできたのではないだろうかという後悔はなくなりません。

毎日、時間に追われていた日々がなくなり、余裕な時間が増えた分、次女犬に費やすことをしていますが、それでも時間が余っています。

寂しさが異常に襲ってくることもあります。

この経験を活かし、自分に出来ることを現在模索中ですが、次女犬に寂しい思いをさせることを軽減することを優先にし、長女犬、三女犬のことを忘れず、前向きに過ごしたいと思います。


ライタープロフィール

蓮(レン)と申します。2年前までは三匹のメストイプードルと暮らしていました。現在は、11歳の腰痛持ちトイプードルと暮らしています。日々の暮らしの中で、我が家のトイプードルたちと楽しく暮らせるよう飼主として精進しています。

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アンベルソ
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